鶴の舞橋と水鳥


ドウダンツツジが紅葉していた鶴の舞橋のかかる広場




「つるのまいはし」と表示がある門。 背景は岩木山。






橋の途中でダイサギを観察した。上は橋の右側の遠方で、下は右側の近くで。




橋を渡り終えて、右に(時計回りに)進んだら、橋の説明掲示板があった。 全長300mで日本一です。




広い道路に出て、舞橋を見たところ




道路から小道に入って、舞橋に近づいたところ






小道から草の茂る池に下りて撮った橋




橋脚が意外と高い(長い)ことが判る。




一回りして遠くを見たら白鳥が渡って来ていた。 もう渡ってきたんだね・・・。
コハクチョウかオオハクチョウか判りません。





そばにあるタンチョウの飼育施設でタンチョウを見学した。
釧路のような広い自然の中で見たいものだ。



帰る途中。北側の湖岸で水鳥を観察した。
これはオナガガモと思われる水鳥。
オスが冬羽になっていないので、判りにくい。


カルガモの一団。








シノリガモとコクガン