タイトル | 発行機関・著者 | 発行年 | 引用内容 | 青森県のトンボ (生態写真、エッセイ、資料) | 青森県トンボ研究会 奈良岡弘治ほか | 2006 | 現在生息しているトンボ、 昔生息し、現在未確認のトンボ、迷いトンボの 種類、分布、産地の個体数、 成虫期間、幼虫の生息環境 | 原色日本トンボ幼虫・成虫大図鑑 | 北海道大学図書刊行会 杉村光俊ほか4名 | 1999 | トンボの分類体系(表示順) | 青森県の希少な野生生物 (青森県レッドデータブック ) 普及版 | 青森県 トンボの記載担当は 奈良岡弘治 | 2001 | 県レッドデータブック カテゴリー 分布域、発見例などの要約 | 青森県の希少な野生生物 青森県レッドリスト(2006年改訂増補版) | 青森県 | 2006 | トンボ目のレッドリスト |

青森県レッドデータブックのカテゴリーについて
ランク | カテゴリー | 定 義 | EX | 絶滅野生生物 | 県内では、すでに絶滅したと考えられる野生生物 | A | 最重要希少野生生物 | 県内では、絶滅の危機に瀕している野生生物 | B | 重要希少野生生物 | 県内では、絶滅の危機が増大している野生生物 | C | 希少野生生物 | 県内では、生息・生育を存続する基盤が脆弱な野生生物 | D | 要調査野生生物 | 県内では、生息・生育情報が不足している野生生物 |
注) 環境庁のカテゴリーに含まれる種は、オオセスジイトトンボ(絶滅危惧Ⅰ類)、カラカネイトトンボ(準絶滅危惧)、 コバネアオイトトンボ(絶滅危惧Ⅱ類)、オオキトンボ(絶滅危惧Ⅱ類)の4種です。

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